2016年09月の記事

9月16日、敬和ヘルスケアグループ から5名が参加した 「宮崎摂食嚥下障害臨床研究会 定例会(9月3日)」 の伝達研修を行いました。

伝達研修当日は島津乃荘だけではなく、関連施設 戸嶋病院からの参加もあり、看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・介護福祉士など約30名が集まりました。
伝達研修の様子-1

研修は、2つのパートに分けて行いました。

1つめは、災害についてです。 まず、「熊本地震における口腔機能支援チームの活動の紹介」を定例会での質疑も踏まえて伝達し、 次に災害時の備えについて「地域における 島津乃荘 の役割」としての見解を報告しました。

2つめとして、定例会で行われた「終末期がん患者の食べたいに応える」をテーマにしたディスカッションを、 定例会と同じ条件で実施しました。 3つのグループに分かれ、限られた情報からどのようにアプローチ(情報収集から具体的方策まで)していくかを検討し、 各グループの代表者が発表します。 ディスカッションでは参加者の間で活発に意見が交わされていました。

伝達研修の様子-2

そのうえで、定例会ではどのようなアプローチが行われたかを報告し、各専門職がそれぞれの知識・技術を出し合い 多職種で連携をとりながら課題に取り組んでいく事の大切さを伝えました。

研修終了後やアンケートでは質問もでるなど、それぞれが自分の役割をしっかりと受け止め、よい刺激になったのではないかと思います。

前編はこちら からご覧いただけます。

スイカで夏を感じよう!

今年の夏も、暑い日が続きました。利用者様とご家族様に少しでも涼しさをお届けしたい!と、夏の風物詩「スイカ割り」を企画しました。

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-6

まずは巨大なスイカ(に見立てた絵)に向かって「スイカ玉」を投げます。 一生懸命投げられる利用者様への声援が飛び交う中、スイカ太郎とスイカ姫が登場すると、 会場がドッと沸いて盛り上がってまいりました。

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-7

そしていよいよ本物のスイカが登場! 利用者様、ご家族様、小さいお孫様も一緒に力を合わせてがんばる姿を場内一丸となって応援します。 残念ながら真っ二つには割れませんでしたが、「楽しかったよ!」との声を掛けていただけました。 会場の皆様に、夏の風物詩を楽しんでいただけたひと時でした。

スイカ太郎とスイカ姫も、利用者様とご家族様の盛大な応援に大変感謝しており、 「また、いつの日かお会いできることを楽しみにしています」と話していました。

炭坑節

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-10

昨年の 夏祭り敬老会 でも踊ってきた「炭坑節」。 島津乃荘 では、利用者様方も口ずさむことができるほどお馴染みになりました。

職員を先頭にステージで踊り始めると、ご家族様方が自らステージへ出て一緒に踊って下さいました。 踊りの列はそのまま客席へ! 皆の注目を集めながら踊る中、ご家族様から「踊りを教えてほしい」とのお申し出も飛び出し、多くの方が参加されました。 中には一生懸命踊る小さなお子様の姿もあり、改めて炭坑節の魅力を感じました。

客席の利用者様やご家族様もその場で曲に合わせて踊ったり口ずさんだりしながら、それぞれに炭坑節を楽しんでおられました。 来年もまた皆様方と一緒に炭坑節を踊りましょう!

屋台

今年の屋台は「焼きそば・たこ焼き・焼き鳥・フランクフルト・パン」をご用意いたしました。 お子様が喜ばれる姿や利用者様が自ら購入される姿が見られるなど、利用者様、ご家族様ともに喜んでいただけました。 来年は更によりよいものにしたいと思いますので、是非お越しください。

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-13

射的

今年はゲームコーナーに射的ブースを設けました。 長机に並べた5本のペットボトルのうち、1本が「あたり」です。 「あたり」めがけて手作りのゴム銃で撃ち、倒れたら景品をゲット! 利用者様を始め、ご家族様(お子様から大人まで!)にも多数の参加をいただき、大盛況となりました。 1回であたりを倒すお子様や、当たりながらも倒れずに悔しがる利用者様など、 様々に楽しんでいただけた様子でした。

景品はタオルやおやつ等を袋詰めして参加者に選んでいただきました。 目当ての景品を手にして喜こぶお子様や、手作りのゴム銃を物珍しそうに手に取って試撃ちする利用者様・ご家族さまの様子が印象的でした。 来年も職員一丸となって知恵を出し合い、盛り上がれる新しいゲームをご提供できるよう努めて参ります。

スライドショー

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-12

昨年に引き続き、利用者様の笑顔をご家族様へ届けたい、との思いでスライドショーを実施しました。 1年間の活動や日頃の利用者様の生活を写真におさめ、絆にちなんだ楽曲とともにスクリーンで上映します。 今年は少しだけ動画を入るなどの工夫もしてみたスライドショーを、利用者様とご家族様が楽しそうに話しながら観覧されておられました。

スライドショーは、ご家族様方に施設での様子を知っていただく機会としての意味も込めていますが、 利用者様方の笑顔はご家族様方だけでなく職員も笑顔にしてくださることを改めて実感しました。 今後も活動の様子やたくさんの笑顔を写真に収め、来年もまたお伝えできるようにしていきたいと思います。

閉会のあいさつ

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-11閉会の挨拶をしてくださったのは、「輝け!島津乃荘 のスターたち、発表会!」でも川中美幸の「二輪草」を歌ってくださった、 いつも笑顔でお話し好きな利用者様です。 「今日はいろんな出し物や屋台もあって、とても楽しい夏まつりになりました。ありがとうございました。 まだまだ暑い日が続きますが、みなさん元気に乗りきりましょう。」 と、明るく元気に閉会の挨拶をしてくださり、第五回 島津乃荘 夏祭り が幕を閉じました。
終わった後に「歌も挨拶も緊張したよー。今度は一緒にお願いね!」と笑顔で話され、達成感を得られたようでした。 いろんな場面でご協力、ご活躍していただき、ありがとうございました。

今年も、準備から当日まで、ご家族様、ボランティアの皆様方をはじめ、 多くの方々の御協力をいただき、盛大な「島津乃荘 夏祭り」を無事に開催することができました。 おかげさまで利用者様方に大変喜んでいただけた一日となりましたことを、スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-14

島津乃荘 に今年も熱い夏がやってきました! 今年は「 "笑顔届ける” 夏祭り ~夏祭りへ行こう!~」をテーマに、参加者全員で楽しめるようにと準備を進めてきました。

後編はこちら から、 ご案内の記事はこちら からご覧いただけます。

神輿でソーラン節!

第五回  島津乃荘  夏祭りの様子-2

オープニングのソーラン節から、早速利用者様にも参加していただきます! 祭りには欠かせない太鼓の一種であるティンパニ、華やかな音色のタンバリン・鈴を使用し、 曲に合わせて楽器の演奏を披露して下さいました。

なかなか練習が出来ないうちに本番を迎えてしまいましたが、 普段あまり舞台に立つ機会がない利用者様も積極的に参加されました。 そして、本番では堂々たる演奏と溢れる笑顔を見せて下さり、私たち職員も感動をいただきました。

曲に合わせて登場した神輿も、ご家族様にご協力いただきながら気迫のある見せ場となり、 素敵な夏祭りのオープニングとなりました!

夏まつり開会宣言!

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-1続く開会宣言は、今年102歳になられる利用者様に代表挨拶をお願いしました。 普段から一言一言しっかりとお話しされる方で、開会宣言でも 「今日は待ちに待った夏まつりです。とても楽しみです。家族のみなさんもいっしょに楽しんでいって下さい。 みんなで楽しい夏祭りにしましょう。」と、年齢を忘れてしまうほどの大きな声で、活気あふれる挨拶をして下さいました。
代表挨拶をお願いする際から本番終了後まで、一貫して普段と変わらない利用者様の貫禄あるお姿に、積み重ねてこられた人生の重みを感じました。 尊敬の気持ちでいっぱいになりながら、第五回 島津乃荘 夏祭り が開幕しました。

皆で歌おう!夏の歌

利用者様方にも馴染みの深い「上を向いて歩こう」に合わせ、職員のオリジナルダンスを披露しました。 職員と一緒に踊ってくださる利用者様、歌を口ずさむ利用者様など、それぞれの楽しみ方で参加され、 皆さん笑顔で口々に「楽しかった~」とおっしゃって下さいました。

フラダンス

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-3

島津乃荘 の名物になりつつある職員によるフラダンスは「瀬戸の花嫁」と「亜麻色の髪の乙女」です。 なかなか時間を合わせることができず短時間の練習しかできませんでしたが、 フランダンスを極めた職員が上手に指導してくれたおかげで何とか覚えることができました。

ダンスを見ながら涙を流される利用者様や笑顔で手を振って下さる利用者様もいらっしゃるなど、 とても喜んでいただいているお姿を見られて、私たちもとても嬉しくなりました。 華やかな衣装で目でも楽しんでいただけたのではないでしょうか。 また来年も頑張ろうと思います!

島津乃荘 フラダンスチーム(?)では、メンバーを "年中" 募集しています。 美容と健康に興味のある方(腰痛にも効くかも...ウエストが3cm細くなったという話も...)や ご家族の方も、興味がおありでしたら是非お声掛け下さい。心よりお待ちしております。

輝け!島津乃荘 のスターたち、発表会!

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-4

ラジオ体操のコーナーでは、毎朝行っている「みやこんじょべん(都城弁)ラジオ体操」を 行っていただきました。 慣れた事とはいえ、大勢の前に出ると やや緊張されている様子の利用者様方。 それでもピアノの音が鳴り始めると、ご家族様の手助けもいただいたりしながら伸び伸びと体操を始められます。 終わる頃にはすっかり緊張もほぐれ、笑顔で席へ戻っていかれました。

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-5カラオケコーナーでは、代表の利用者様がステージに出てカラオケを発表されました。 「軍歌」や「二輪草」の熱唱、ご夫婦でリズムに合わせて仲良くデュエットなどを披露され、ご家族様や会場の皆さんと共に楽しい時間を過ごされました。 このような場で素晴らしい発表をされ、夏のいい思い出となられたようでした。

貼り絵

今年の祭り準備レクリエーションでは、吉尾町ボランティアの方々にご協力いただきながら大きな貼り絵に挑戦しました。 島津乃荘 から見える霧島をモチーフに、利用者様がちぎった折り紙を吉尾町ボランティアの方が貼っていきます。 協力しながらの作業の間も「完成が楽しみだ!」と、一所懸命になって作っておられました。 吉尾町ボランティアの方々も利用者様もとても楽しい時間を過されたようで、 お別れの時間には涙ぐむ姿も見られたり、 終わったあとには「楽しかった~」と笑顔いっぱいで話されたりしていました。

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-8

模造紙8枚の大きな貼り絵は夏祭り会場に飾られました。しばらくは施設内に飾ってありますので、 ご来館の際には是非ご覧下さい。

第五回 島津乃荘 夏祭りの様子-9

後編へ続きます

島津乃荘 敬老会のご案内

敬老会では、長寿のお祝いのほかにも 会場全員が一体となってふれあえるプログラムを企画し、利用者様とご家族様が一緒にお食事できる時間も設けております。

職員一同、みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

島津乃荘 敬老会 へのお問い合わせ

詳細やご不明な点など、敬老会実行委員会 までお気軽にお問い合わせ下さい。

〒885-0006
宮崎県 都城市 吉尾町 2200番地1(地図
TEL:0986-46-2155

昨年も好評だった 「そうめん教室」を、8月7日(日曜日)開催しました。
そうめん教室の様子-1

そうめん流しで使うそうめんは、残念ながら衛生上の問題がありますので "食べるのは後のお楽しみ" という事で、まずは「流れてくるそうめんを取る」体験をしていただきました。 フォークや箸を上手に使い、ご家族様と一緒にワイワイとたくさんのそうめんをすくっておられました。
そうめん教室の様子-2

そうめん流しの後は、地域交流センター へ移動してそうめんの盛り付けです。 今年は、麺つゆを入れる容器も竹の器にしてみました。 あらかじめ冷凍しておいた竹の器の中には砕いた氷を入れて「涼」を表現しています。

盛り付ける材料は「きゅうり・トマト・しそ・ねぎ」。 ご家族様や職員と協力し、楽しく盛り付けていきました。
そうめん教室の様子-4
こちらが完成品です。
出来上がったら、みなさんで「いただきます! 」
利用者様は、おかわりもされるなどして夢中で食べられ、きれいに完食されました。
そうめん教室の様子-3

ご家族の方からは「竹の器で雰囲気が出ますね、竹の器も冷たいし、氷も入れてあって、よく冷えて美味しいです」 とおっしゃっていただきました。ご家庭でもそうめんを盛り付けて提供したいと、竹の器をもって帰られる方もおられ、 利用者様、ご家族様ともにご満足いただけた様子でした。