職員旅行「北海道旅行(前編)」

新しいこと始めよう!

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1人の職員の破格モニターツアー参加の呼び掛けに法人も部署も職種も性別も様々な9人が集まり、 「3泊4日 悠久の大地北海道ツアー」に職員旅行として行って来ましたので、その様子をご紹介します。
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宮崎との気温の差や直前の札幌での大雪ニュースなどを見たメンバーは、 出発前から防寒装備の準備や長時間バスでの快適グッズ、そして何より北海道グルメの話で盛り上がり出発日を迎えました。

※「それぞれの北海道旅行~Nの場合~(前編後編)」も ぜひ併せてご覧ください。

1日目

都城→宮崎空港→羽田空港→新千歳空港→砂川ハイウェイオアシス→雪の美術館(旭川)→層雲峡温泉[ホテル大雪]

都城から乗り合わせで宮崎空港へ行き、羽田空港で乗り換えてついに北の大地に向かいます。 羽田乗換え時には快晴で気温も高かったことから「北海道も暑いのではないか?」と話していましたが、 そこはやはり北海道!道南地区の上空に差し掛かると、窓から下に望む大地は所々雪で覆われていました。

さすが南国育ちの面々、雪を見ただけでテンションが一気に上がり、どんどん厚着をしていきます。 空港の到着口には既にものすごい数の人が集まっており、なんと40人以上が参加するバス5台分のツアーでした。 私たちのバスは大分や熊本など九州地方から参加した方々が乗る4号車でした。

空港を出た途端、北海道の冷気が体を通り、皆肩をすくめてバスに乗り込みました。 それもそのはず、バスの車窓から見た外の温度計はなんと2℃!都城との気温差は10℃以上ありました。

1日目はほぼ移動でしたので、皆出発前にはどのように時間を過ごそうかと悩んでいましたが、 バスガイドさんの知識とユーモアに耳を傾ける人、雪がめずらしく飽きもせずに外を眺め続けている人、 ひたすら食べたり飲んだりしている人、パンフレットを読んで車酔いしている人など、 様々な過ごし方であっという間に最初の休憩場所「砂川ハイウェイオアシス(写真右)」に到着しました。

砂川は旭川にほど近い場所で、降り立った千歳とは打って変わって一面銀世界でした。 そこから、あの有名なアニメーション映画の世界を連想させる「雪の美術館」へ行きました。
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ここが最初の観光地点ということもあり、皆それぞれに旅の思い出をカメラにおさめ、 その場で都城にいる友人へ写真を送るなどして、いよいよ旅行気分も盛り上がってきている様子でした。
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雪の美術館をあとにして、その日の宿である大雪山連峰の麓にある「層雲峡温泉」へ向かいます。

ここは約3万年前の大雪山の噴火によりできた断崖絶壁の渓谷で、 車窓からは吹雪く景色の合間に時折切り立った岩肌が見え、まるで異世界に来たような感覚になりました。 外は中央線どころか車道がどこかすらわからないような雪でしたが、 まるで普通の道路を走るように山道を進むバスとその運転手さんに感心してしまいました。

夜も更け、19時半が過ぎる頃に「層雲峡温泉 ホテル大雪」へ到着しました。
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ホテルには3つの大浴場があり、皆揃って夕食を済ませた後は、温泉1つのみに入る人、 3つとも入る人などそれぞれに層雲峡の雪景色と湯を楽しみました。
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2日目

ホテル→銀河・流星の滝→石北峠→天都山(網走監獄博物館 or オホーツク流氷館)→網走刑務所→網走海鮮市場(昼食)→摩周湖→阿寒湖温泉[あかん湖鶴雅ウィングス]→周辺散策

旅の2日目はホテルを朝7時半過ぎに出発し、日本の滝100選にもなっている「銀河・流星」の滝の見学から始まりました。

この滝はセットで認定されていますが実際は別々の滝で、しかも駐車場からは2本の滝を同時に見ることができないものです (双爆台という場所へ登れば同時に見ることができます)。 まだ12月とはいえ大雪の日でしたので、滝の一部は既に凍結しており、 これが1月後半から2月になると全て凍りつく‘氷爆’も見ることができるそうです。
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そこから北海道の道東地方へ向けて石北峠を越え、一路網走へ向かいました。 車窓からは同じような雪景色が続いていましたが、時折野生動物も見ることができると聞くと、 窓側の席には首と目が疲れるほどに探す人も見られました。
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石北峠を越えると天候が回復し、快晴の太陽に照らされた畑や牧草地の雪景色を見ることができました。
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バスで2時間以上東へ進み、ようやく網走湖などが見え海が近づいてきました。 網走ではオプションで「網走監獄博物館」と「オホーツク流氷館」を選択でき、 それぞれに分かれて行動しました。

網走監獄博物館は、どのような方が収監されていたのか、 その方達がどのような生活を送っていたか等が旧刑務所建物が移築されたスペースなどに展示された博物館でした。
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オホーツク流氷館は天都山の頂上に位置し、冬の時期に接岸する流氷に関する展示とマイナス15℃の体験ができました。
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その後、天都山からも見ることができた「網走刑務所」へ向かいました。ここは周辺の散策と門までの見学でしたが、 現在も使用されている刑務所とは思えないほど多くの見学客で賑わっていました。
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次は待ちに待った昼食(海鮮丼)とお買い物です。 この日は朝が早く午前中の観光も多かったうえに少し遅めの昼食となって皆お腹をすかせていたこともあり、 あっという間に食べてしまいました。 昼食&買い物場所は、海岸側にオホーツク海、南側には知床半島とそこにそびえる連山を望むことができる絶好のロケーション! 出発の時間まで北海道の海を楽しむことができました。

その後、オホーツクに一番近い駅北浜駅や網走五湖の1つでもある濤沸湖を横目に「摩周湖」へ向けて再び北海道内陸部に入ります。 摩周湖と言えば「霧の摩周湖」と言われるほど湖面が見えないほどの霧がかかることが多いようですが、 この日は綺麗に晴れわたり対岸まで見通すことができました。 摩周湖はアイヌの言葉で「鍋の中の湖」という意味のようで、その名の通り低い位置に湖があり、 運悪く霧がかかっていたらどこが湖なのかもわからない状態になるところでした。
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摩周湖をあとにし、いよいよこの旅行のメインである五ツ星ホテルとも名高い「あかん湖鶴雅」のある「阿寒湖温泉」へ向かいます。 雪深い峠道を越えていよいよ釧路市 阿寒町へ入る頃には辺りも暗くなってきました。 北海道では16時も過ぎれば暗くなるのが、南国育ちの私たちはには驚きでした。 暗闇に温泉街の灯かりが見えてきた16時半頃、宿泊する「あかん湖鶴雅 ウィングス」へ到着しました。

アイヌの文化を感じさせる趣のある彫刻や絵画の並ぶ玄関ホールを抜け、部屋で荷解きをした後は、 1日目より到着が早かったこともあり皆で阿寒湖温泉を散策しました。
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民芸品店で買い物をする人もいれば、ホテル裏の阿寒湖畔を散策する人、 さっそく温泉に入る人など思い思いに過ごしました。
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夕食は豪華なバイキング形式でお腹いっぱいになった後は部屋に集まり、遅くまで交流を深めました。

後編 へ続きます!