薬剤科

戸嶋病院 の薬剤科のご紹介、薬剤科の役割、お知らせ(肺炎球菌ワクチン)などをご紹介します。


薬剤科ってどんなところ?

薬剤

薬剤科は、適正な薬物療法を支援するために、医薬品の管理、供給、情報の提供および患者様への服薬指導を行っています。 また、多職種と連携し、患者様にとってより安全で有効な薬物療法を提供できることを目標にしています。


薬剤科の役割

外来処方
当院は院外処方となっているため、処方箋監査を実施しております。
入院処方
40床分の内服、注射、外用調剤

複数の診療科からお薬が重複して処方されていないか、飲み合わせの悪いお薬がないかなど、処方箋の内容を確認しています。

また、医薬品の品目・数量も確認し、調剤過誤(調剤まちがい)が起きないよう細心の注意を払っています。

入院患者さんに処方された注射薬は、1日分ずつセットをして入院病棟へ供給します。品目・数量、投与経路・投与量・投与速度、混合しても問題ないかなどをチェックします。

また、入院病棟や外来の診察室に配置している注射薬を定期的に点検し、品質や有効期限のチェックを行います。向精神薬など、特に注意が必要な薬品は、厳重な管理を行っています。

その他、救急カートに設置している薬品などの品質の点検も定期的に行っています。

その他
医薬品情報提供・医薬品情報に関する研修など

薬剤科からのお知らせ:肺炎球菌(ワクチン)をご存知ですか?

肺炎とは?

肺炎は、特別な病気ではありません。普段元気にされている方でも、気候の変化や体調の変化、持病の悪化など、ほんの少しのきっかけで 肺炎にかかりやすい状態になる、「誰でもかかる可能性のある病気」です。
最近の高齢の方は本当に元気な方が多く、「まだまだ元気」「自分だけは大丈夫」と思われているかもしれません。 しかし、実は体の中ではすでに抵抗力(免疫力)の低下は始まっており、肺炎にかかりやすい状態となっていることが多く、 肺炎にかかってしまうと急激に症状が進むこともあります。
どうか、自分の健康を過信せず、肺炎予防についてお考え下さい。

肺炎球菌とは?

注射

高齢者の肺炎の原因で一番多いのが肺炎球菌です。 しかし、肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎の予防と発症時の症状を軽減させることができます。 平成26年10月より、65歳以上の方は肺炎球菌ワクチンの定期予防接種を受けられるようになりました。 対象となる方は年度により決められていますが、こうした制度を利用して肺炎の予防に努めましょう。

ワクチン接種の対象者は?

その年度内に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の誕生日を迎えられる方になります。 また、60歳から65歳でも接種できる場合もあります。詳しくは、お住いの自治体へお問い合わせください。

接種時期は?

対象となる年度内であればいつでも受けられますが、期間内に接種しなかった場合は定期接種の対象となりませんのでご注意ください。

接種の費用は?

都城市・三股町在住の方で、定期接種の対象に該当される方の本人負担は 2,500円 (4,500円の助成があり、生活保護受給者は全額助成があります)となります。 それ以外の方については、全額自己負担となり、7,000円になります。

接種を希望される方へ

肺炎球菌ワクチンの接種を希望される方は、事前にご予約のお電話をお願いいたします。
※体調などによっては予防接種を受けられない場合もあります。

元気な高齢者のイラスト

高齢者に対して肺炎球菌ワクチンとインフルエンザを併用した場合、
入院を約80%、死亡を約60%減らすことができたという報告もあります!
当院でも肺炎球菌、インフルエンザワクチンを接種することができます。
いつまでも健康な身体で元気に過ごせるように、予防できる病気は予防しましょう!


お電話下さい

なかなか外来へお越しになれないなど、お悩みの事がありましたら、遠慮なくご相談下さい。
外来送迎サービス もご利用いただけます。

戸嶋病院 お問い合わせ・連絡先

住所
〒885-0018 宮崎県 都城市 郡元1丁目 9番地5(地図
電話番号
0986-22-1437
FAX番号
0986-22-6937
営業日
平日(午前)08:30~12:30
平日(午後)13:30~18:00
土曜(午前)08:30~12:30
※診療時間は、診療科目や医師によって異なります。
詳しくは 外来診療時間のご案内 をご覧ください。
お問い合わせ

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